二拠点居住のアレ的な話

東京と鳥取を行き来する二拠点居住。一人ひとりが自分のやりたいコトに挑戦できる社会の仕組みを生み出したい。

【ご挨拶】もっかい頑張ります。

えー随分長いこと放置していました笑

なんでもっかい頑張ろうと思ったのかって?

現在、鳥取県で『鳥取メディア研究部』という自分たちで鳥取の魅力を情報発信するために学ぼうという企画を行っています。

みんなでつくる”暮らし日本一”の鳥取県 | 鳥取県×日本財団 共同プロジェクト 5ヶ月連続企画「鳥取メディア研究部 〜ぼくらが伝える、鳥取」開催決定!鳥取県で情報発信を学んで・伝える5ヶ月間が始まります。

 

そんな仕掛けに関わりながら、自分は情報発信してません?はぁ?

って、そろそろ思われちゃうなって・・・笑

受講生の熱量に負けないように自分もまずは頑張ってみちゃわないとなーって。

これまでの様子は灯台もと暮らしさんで記事になっておりますのでぜひ!

場に集う アーカイブ | 灯台もと暮らし

 

今、僕は東京と鳥取の二拠点居住で仕事をさせてもらってるわけですが。

この二拠点居住的なライフスタイルって意外とやりたくても出来ないみたいな側面があると思います。なので、そこらへんを日々このブログでも発信できたらなと考えています。

 

それと、これまでと同じですがそういった二拠点居住なんかも含めて「これからの働き方」というか組織ではなくて自分の【情熱を傾けられるコト】をベースに働くをデザインしていくみたいなことを考える場所にしたいなと思います。

 

とはいえ、何してるのかわかんない的なところはあると思うので。

この記事にまとめようかと思いましたが、そこらへんは次の記事で書いていけたらなと思います笑 

 

では、また!

 

ライダー向けゲストハウス『BASE8823』開始!空き家利活用で何を目指すか。

こんにちは。

一般社団法人ワノクニでは主な事業として、空き家利活用事業があります。

ワノクニが家守的な立場で地域の空き家を持主から賃貸した上でそこに移住希望者に住んでもらったり、事業主さんにお貸しするというのがこの事業です。

 

その第一弾として、株式会社トリクミがライダー向けのゲストハウス『BASE8823』をやっていただけることになりました。

株式会社トリクミとは『実践とクリエイティブを通して誇れる田舎の未来をつくる』というビジョンのもと、鳥取県八頭町の隼地域を中心に事業をされています。

TORIKUMI - 株式会社トリクミ | CREATIVE AND ACTION

カフェHOME8823経営されている方々で、地元出身の同級生が自分たちの地元を盛り上げるために2014年頃から活動されています。

BASE8823立ち上げに向けて、クラウドファンディングにも挑戦中です。

ぜひご支援よろしくお願い致します。

faavo.jp

トリクミの方々の想いなどが記事にもなっているのでご一読ください。

マチノコト » 古民家をリノベして隼地域に集まるライダーたちが滞在できるゲストハウスをーー鳥取のまちづくり会社トリクミの新たなチャレンジ

 

さて、今回はワノクニという立場として空き家利活用によって目指すところのお話です。なぜ自分たちで出店したりするのではなく、家守としての空き家利活用なのかを説明したいと思います。

「空き家」それ単体では価値はありません。そんな資源の種がゴロゴロ。

現在、地域にはたくさんの空き家が出てきています。

鳥取県八頭町も同じです。それは単に誰も利用していないままでは価値がありません。

しかし、昨今「リノベーション」が流行っているように誰かが住んだり、事業主さんが店舗へと変えるなど何か付加価値をつけてあげるとそれだけで味があり、昔ながらの価値ある資源へと変わるのです。

そして、そんな資源の種が田舎にはゴロゴロとたくさん存在しています。

逆にいえば、あまりにゴロゴロとたくさんありすぎて一事業体だけでは利活用が進みません。

利活用が進まないのは、情報開示不足と地域とのつながり

そんな資源が転がってるならみんなどんどん使えばええやないかとなります。

が、

課題はむしろ情報開示が進まないこと。そして、持主さんがどこの誰ともわからない人に貸したがらないことが大きいです。

だからこそ地域の人とある程度面識のある代表がいる一般社団法人であり、行政とも仕事のやり取りをしているワノクニが仲介に入ることで、資源の可視化と利用したい人とのコネクトをしていこうと考えたのです。

そういった意味では、今回のトリクミさんは例外的なところもあります。

トリクミの皆さんも地域の方々との繋がりは強いと思いますので、どちらかといえば第一弾としてお互い一緒に挑戦してみようという意味合いが強いです。

それはさておき、ワノクニとしてはそういった資源を利活用することで「挑戦の場」を作っていきたいと考えています。

つまり、ワノクニとしての空き家利活用事業とは移住をするにしても、プロジェクト単位で地域に関わるにしても、何か事業を始めるにしてもその資源として利活用していただくことで人が挑戦できる場を作っていくことだと考えています。

空き家が新たな価値を持つことで地域にインパクトを生み出す

もともとは誰も利用せずにそこに存在していた空き家。

それを上述したように人が住んだり、事業が始まったりすることによって新たな価値創出の場へと変わっていきます。そうすることで、ゆくゆくは地域にとっても良い効果が生み出されていきます。

そういった意味で将来的な目標としてはワノクニが家守的な立場として様々な人の挑戦の場を生み出すことによって地域に新たな価値を創出していきたいと考えています。

グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ!だそうです。

gendai.ismedia.jp

データ分析、モデルづくりに圧倒的な強みをもつGoogle先生

そんなGoogle先生が突き止めた生産性を高める方法。

結論からすれば、

社員一人ひとりが会社で本来の自分を曝け出すことができること、そして、それを受け入れるための「心理的安全性」、つまり他者への心遣いや共感、理解力を醸成することが、間接的にではあるが、チームの生産性を高めることにつながる。

(記事より引用)

 

唯一かは別にして、この心理的安全性というのは考えてみれば当然である。

そもそも、なぜチームで働くのだろうか?

ひとつは、個人では届かない範囲・出来ないことを補い合うためである。

もうひとつは、三人寄れば文殊の知恵である。

このどちらの観点においても、【あなたの本来の姿がどこからどこまでなのか】をハッキリさせることは非常に重要であることは間違いない。

補うためには、その人が得意な分野と不得意な分野・興味範囲や嗜好性をしっかりと捉えなくてはいけない。そして、文殊の知恵を生み出すためには発言したら否定される環境では確実に力を発揮しないのである。

 

つまり、本来の自分を曝け出すことによって得意な分野と不得意な分野を互いに把握するためには受け入れる姿勢・否定せずに共感する形での心理的安全性を担保する必要性があるということだろう。

 

今後さらにIT化・ロボット化によって人間本来の役割とは何かを考える上でこのニュアンス的な何かや雰囲気的な定性情報をいかに定義して数値化するかは非常に大事だと思う。

実はそのニュアンス的な何かや雰囲気的な定性情報こそが人間が能力を発揮する上で大事な部分であり、ロボットにはしばらく理解できない領域でもあるからだ。