二拠点居住のアレ的な話

東京と鳥取を行き来する二拠点居住。一人ひとりが自分のやりたいコトに挑戦できる社会の仕組みを生み出したい。

Workshift的な

【一部公開】人と組織の巻き込み術

先日、トーマツイノベーション様の中小企業向け勉強会にて 「人と組織の巻き込み術」 というテーマで2時間ほどお話をさせてもらいました。 その時のスライドを一部抜粋して公開してみました。 https://www.slideshare.net/secret/bKe9bht1ZnzhaI 僕自身もま…

二拠点居住における移動手段を上手に考えるために大事なコト

それはもちろん『疲れないようにすること!』です。 二拠点居住とか多拠点居住って楽しそう!面白そう!飽きなさそう!って言われます。 確かにその通りです。ま、そういった魅力点についてはまた今度。 ただ、移動って圧倒的に疲れるんですよね。。 旅行だ…

グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ!だそうです。

gendai.ismedia.jp データ分析、モデルづくりに圧倒的な強みをもつGoogle先生。 そんなGoogle先生が突き止めた生産性を高める方法。 結論からすれば、 『社員一人ひとりが会社で本来の自分を曝け出すことができること、そして、それを受け入れるための「心理…

組織や個人の『暗黙知』こそが働き方変革を阻害する原因

個人事業主となって、そろそろ1年が経ちます。 「働き方」という観点からこれまでの自分自身を振り返ると、 1.スタートアップ:数ヶ月前に立ち上がったばかりの組織。少人数で働き方自由。基本拠点はコワーキングオフィス。 2.一般企業:定時があり、オフィ…

「好きなようにする」ことは、タフで厳しい→それでも好きにやろう。

『ストーリーとしての競争戦略』でおなじみの楠木教授。 今度は「好きなようにしてください」なる本を出したそうな。 www.dhbr.net ここで言及されているように「好きなようにすること」は非常にタフなこと。 自分の決定には自分で責任持たないといけないし…

正規雇用がなくなり、個人ワーカーが台頭する近い将来の働き方

jp.techcrunch.com 結局は自分の人生を何に使うか。を個人がしっかりプラン立てした上でそのあとの選択肢が多様になってきたと思う。 そして、それはこれからどんどん進むだろう。 規模と個別最適ができるようになってきた今、世界規模で自己実現の最適化を…

フリーランスからチームランスへ。

『ノマドワーカー』『フリーランサー』 少し前に市場を賑わせたワードですよね。 肌感覚ですが、明らかにフリーランサーと呼ばれる人は増えました。 それはクラウドワークスなどのクラウドソーシングサービスやスカイプなどの動画通話サービスの発達があった…

時間、年齢、性別。あらゆる制約に縛られない働き方が日本に必要?

logmi.jp ようは、ひとりひとりの労働生産性を高める必要性が書かれています。 女性も、高齢者も、地方も、都内も、障害の有無も。 すべての制約を越えて自分のやりたいことを仕事に出来る社会。 今後の日本のためにも必要です。 でも、僕自身が最も大事だと…

エンジニアは今すぐにでもリモートワークを実践できる。そんなサービス。

エンジニアの働き方と親和性の高いリモートワーク。 こんなサービスも出てきました。 www.codeal.work 素晴らしいですねー。 こうやってサービスやプラットフォームができることでより加速していくと思うのでこういうものが出たのは大きいですね。 まだまだ…

『リモートワーク』は働き方を変えるか。

ネット環境とPCと自分の身体・頭脳でどこにいても生きていける。 そんな話はわりと前からささやかれていたと思う。 けど、最近かなりそれがリアルになってきた。 要因としては、個人クラウドの発達や通信速度の向上。そして、インフラともいうべきクラウドア…

チームラボに学ぶ次世代的働き方!

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